内助之功
【ないじょのこう】
【四字熟語の辞典】 な >
【意味】妻が家庭をしっかり守って、夫が外での仕事に専念できるように支援すること。また、その功績。
【用例】●このたび、A氏がめでたく社長に就任されましたのは、ここにいらっしゃる奥様の内助の功の賜物であります。結婚後は退職し、専業主婦として及ばずながら内助の功に励むつもりです。
【出典】(内助)『三国志』「魏志」文徳郭后伝
【類語】内徳之助
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「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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