独擅場
【どくせんじょう】
【四字熟語の辞典】 ど >
【意味】その人が思うままに力をふるえる場所。一人舞台。
【用例】●海釣り、川釣りを問わず、釣りの話となると彼の独擅場である。彼はサッカーの話となると独擅場とばかり話に乗り、周りの人がいらいらした目で見詰めているのに気付いていない。
【参考】「どくだんじょう」と誤読され、「独壇場」と書き慣用されている。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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