天地神明
【てんちしんめい】
【四字熟語の辞典】 て >
【意味】天地のすべての神々。「神明」は、神のような明らかな徳の意で、神そのものをいう。
【用例】●我が社の新製品が貴社製品の模倣でなく、独自に開発したものであることは、天地神明に誓ってもよい。天地神明に誓って嘘偽りは申しません。
【出典】『椿説弓張月』残六〇
【類語】天神地祇
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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