天壌無窮
【てんじょうむきゅう】
【四字熟語の辞典】 て >
【意味】天地と共に、窮まることなく永遠に続くこと。
【用例】●大気の汚染や環境破壊が進めば、もはや地球は天壌無窮と楽観してはいられなくなる。長く海外に住んでいる私は、帰国するたびに胸が熱くなって、祖国日本の天壌無窮を神に祈りたくなるのです。
【出典】『日本書紀』巻二
【類語】天長地久・永久不変・万代不易
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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