電光石火
【でんこうせっか】
【四字熟語の辞典】 で >
【意味】稲妻や火打石の火という意味から、非常に短い時間のたとえ。また、行動が非常に素早いことのたとえ。
【用例】●刑事は、電光石火の早業で犯人を捕らえた。このたびの内閣改造人事は、横槍の入らぬよう電光石火の早業であった。
【出典】『鉄眼禅師仮字法語』四
【類語】紫電一閃
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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