天涯孤独
【てんがいこどく】
【四字熟語の辞典】 て >
【意味】身寄りが一人もいないこと。また、故郷を遠く離れた土地に一人で暮らすこと。
【用例】●彼は幼いころ災害で家族を失い、天涯孤独の身となった。私の場合、係累などが一切ないから何事も気楽にできる。天涯孤独の身の上も、またいいものだと思う。
【出典】(天涯)『文華秀麗集』・(孤独)『孟子』梁恵王
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「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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