頂門一針
【ちょうもんのいっしん】
【四字熟語の辞典】 ち >
【意味】人の急所をついた戒め。適切な教訓・忠告。頭の上に刺した一本の針という意味。
【用例】●ただ今のご叱正を、頂門の一針として銘記いたします。このたびの出来事を頂門の一針と心得て、関係者一同心を引き締めて出直してもらいたい。
【出典】蘇軾『荀卿論』
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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