data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

彫心鏤骨
【ちょうしんるこつ】

四字熟語の辞典 >

【意味】心に刻み骨にちりばめるように、詩や文章を心を砕き骨を折って磨き上げること。
【用例】●今度発表された作品は、彼の詩魂が結実した彫心鏤骨の野心作である。この脚本は、A氏がわざわざこの俳優のために書き下ろし彫心鏤骨の自信作だそうだ


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

翻然大悟  一念通天  一芸一能  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の個別アプリ】

四字熟語の辞典

日常生活で使用度の高い四字熟語を中心に、三字熟語も加えた約1200語を、実用的な用例とともに収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【この辞典の書籍版説明】

「四字熟語の辞典」現代言語研究会

四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる!

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 1200語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110