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彫心鏤骨
【ちょうしんるこつ】

四字熟語の辞典 >

【意味】心に刻み骨にちりばめるように、詩や文章を心を砕き骨を折って磨き上げること。
【用例】●今度発表された作品は、彼の詩魂が結実した彫心鏤骨の野心作である。この脚本は、A氏がわざわざこの俳優のために書き下ろし彫心鏤骨の自信作だそうだ


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

翻然大悟  一芸一能  物心両面  

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編集: 現代言語研究会
価格:1620
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発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110