彫心鏤骨
【ちょうしんるこつ】
【四字熟語の辞典】 ち >
【意味】心に刻み骨にちりばめるように、詩や文章を心を砕き骨を折って磨き上げること。
【用例】●今度発表された作品は、彼の詩魂が結実した彫心鏤骨の野心作である。この脚本は、A氏がわざわざこの俳優のために書き下ろした彫心鏤骨の自信作だそうだ。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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