第六感
【だいろっかん】
【四字熟語の辞典】 だ >
【意味】五感以外の感覚。理屈でなく物事の本質を感じ取る直感。
【用例】●私がその現場を押さえられたのは、たまたま通り合わせたのではなく、第六感が働いたからだ。第六感というと、何か人間離れした能力のように考えられるが、だれにでも、理屈では分からない予感のようなものを感じる力がある。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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