大同団結
【だいどうだんけつ】
【四字熟語の辞典】 だ >
【意味】多くの党派や団体が共通する目的のために、小さな意見の違いを捨てて団結すること。
【用例】●次の総選挙を有利に戦うために、野党各党は主義主張の違いを乗り越えて大同団結することを決定した。いったん下がりはじめた地価は、ライバル同士だった各不動産会社が大同団結して手を打とうとしても有効な方策が立たなかった。
【出典】小林雄七郎『薩長土肥』四藩政党
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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