切磋琢磨
【せっさたくま】
【四字熟語の辞典】 せ >
【意味】石や玉などを切り、磨くように知徳を練り磨くこと。また、仲間同士が励まし合って、共に向上すること。
【用例】●師を手本に切磋琢磨したかいあって、世界に知られるピアニストになりました。合宿の目的はチームワークの養成と、お互いの切磋琢磨による一人ひとりの技量の向上にある。
【出典】『詩経』衛風・『礼記』大学
【類語】刻苦勉励
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |