青天霹靂
【せいてんのへきれき】
【四字熟語の辞典】 せ >
【意味】快晴に、急に雷が鳴ることから、突然に起こった出来事のたとえ。
【用例】●このたびの受賞は全く青天の霹靂でありまして、私ごときがこの栄誉を受けようとは夢にも思っておりませんでした。あんなに元気だったY氏の訃報は私にとって青天の霹靂だった。
【出典】陸游「九月四日|鶏未鳴起作詩」
【誤り】晴天霹靂
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |