data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

井蛙之見
【せいあのけん】

四字熟語の辞典 >

【意味】考えや知識の狭いことのたとえ。世間知らずの人をあざけっていう言葉。
【用例】●井蛙の見とそしられるかもしれませんが、私の浅い経験から判断しましても、この結論は飛躍しすぎていると思います。青年のころ、寸暇を惜しんで読書したのは井蛙の見に陥らないためであった。
【出典】(井蛙)『荘子』秋水
【類語】井蛙大海を知らず・用管窺天
【参考】井戸の中のカエルは、狭い場所に閉じ込められているので、大海の話をしても理解できないということ。


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

翻然大悟  一念通天  恐悦至極  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の個別アプリ】

四字熟語の辞典

日常生活で使用度の高い四字熟語を中心に、三字熟語も加えた約1200語を、実用的な用例とともに収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【この辞典の書籍版説明】

「四字熟語の辞典」現代言語研究会

四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる!

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 1200語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110