真面目
【しんめんもく】
【四字熟語の辞典】 し >
【意味】本来の姿。真価・本領などと同じ。
【用例】●彼の真面目は、困難な事態に立ち至った時にこそ発揮される。ふだんは寡黙だが、いざとなると堂々と正論を吐いて皆を納得させてしまうところに彼の真面目がある。
【出典】式亭三馬『浮世床』二下
【注意】「しんめんぼく」とも読む。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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