諸説紛紛
【しょせつふんぷん】
【四字熟語の辞典】 し >
【意味】いろいろな説や意見が入り乱れて、容易にまとまりがつかないさま。憶測が乱れ飛んで真相が分からないさま。
【用例】●ケネディ米大統領の暗殺については、いまだに諸説紛紛として、真相は闇に包まれている。謎の浮世絵師|写楽の正体は何者か。諸説紛紛として興味が尽きない。
【類語】議論百出・甲論乙駁
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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