紫電一閃
【しでんいっせん】
【四字熟語の辞典】 し >
【意味】研ぎ澄ました刀を振った時にひらめく鋭い光。また事態の急なこと。
【用例】●会議は揉めに揉めて混乱の極に達した。……その時、紫電一閃、議長は流会を宣言した。謙信は馬上から紫電一閃、信玄に切りつけた。
【類語】電光石火
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |