斬新奇抜
【ざんしんきばつ】
【四字熟語の辞典】 ざ >
【意味】発想がこれまで類を見ないほど新しくて、思いもよらぬようなこと。
【用例】●どこかで見たようなデザインばかりじゃないか。あっと言わせるような斬新奇抜なアイディアはないものか。大阪万博のシンボル「太陽の塔」は、その斬新奇抜さで今でも人の目を引いている。
【出典】(斬新)杜甫「三絶句」・(奇抜)『世説新語』文学
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |