猿真似
【さるまね】
【四字熟語の辞典】 さ >
【意味】何の考えもなく他人の真似をすること。
【用例】●カラオケ大会で賞を取ったと思ったら、今度は派手な着物を着込んで歌手の猿真似をする始末だ。作品に自分の個性を生かそうと努力しないで、ただ先生の猿真似だけしていては、絵は少しも上達しない。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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