狐疑逡巡
【こぎしゅんじゅん】
【四字熟語の辞典】 こ >
【意味】狐が疑い深い動物とされることから、何かをする場合に疑いためらって決心がつかない様子。
【用例】●株価は今が底値、狐疑逡巡せず乾坤一擲、買いに出る時だ。転職した先輩のA氏から同じ会社で働かないかとの誘いがあるのだが、その会社の将来性に不安な点があり、狐疑逡巡しているところだ。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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