香気芬芬
【こうきふんぷん】
【四字熟語の辞典】 こ >
【意味】良い匂いが高くかおる様子。「芬芬」は、強くにおいが広がるさまをいい、「俗臭芬芬」などとも使う。
【用例】●花束を持った二、三人の女性が乗り込んできたので、車内は香気芬芬となった。出勤の途中、Aさんの家の木犀が香気芬芬として、季節の移り変わりを知らせてくれる。
【注意】「こうきぷんぷん」とは読まない。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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