空空漠漠
【くうくうばくばく】
【四字熟語の辞典】 く >
【意味】空虚でなにもないさま。また、ぼんやりとしてとらえどころのないさま。
【用例】●尊敬していた先生が急逝されてから十日になるが、頭の中は空空漠漠として、何をする気にもなれない。彼は空空漠漠とした発想を、形あるものに肉付けしていく企画力に優れている。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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