錦上添花
【きんじょうてんか】
【四字熟語の辞典】 き >
【意味】金糸、銀糸の絹織物の上に美しい花を置くように、立派な物を重ねること。
【用例】●満開の桜を背景に「ミスさくらコンテスト」に出場する美女たちが居並んだところは、まさしく錦上添花の趣があったね。教授ご夫妻のご列席を得ましたことは本日の披露宴に錦上花を添えるものであり、心より感謝いたします。
【出典】『文明本節用集』
【誤り】金上添|加
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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