窮鳥入懐
【きゅうちょうにゅうかい】
【四字熟語の辞典】 き >
【意味】追い詰められた人が助けを求めに来るたとえ。「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」。
【用例】●たとえ非があった人でも、窮鳥懐に入ったからには、温かく迎え入れることにする。窮鳥入懐と思し召して、なにとぞご融資いただきたい。
【出典】『顔氏家訓』省事
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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