肝胆相照
【かんたんそうしょう】
【四字熟語の辞典】 か >
【意味】互いに心の底まで打ち明け合って親しく付き合うさま。肝と胆は、「心」の意。
【用例】●学生時代以来、肝胆相照らしてきた仲の彼を失い、悲しみに耐えません。彼とは同じプロジェクトで苦労し合って以来、肝胆相照の仲です。
【出典】(肝胆)韓愈「柳子厚墓誌銘」
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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