眼光紙背
【がんこうしはい】
【四字熟語の辞典】 が >
【意味】読書の理解力が深いさま。紙の裏側まで見通す意で、作者の意図を見抜くこと。
【用例】●大学生になったら、多読する一方で、これぞと思う一冊の本を眼光紙背に徹するまで読むことを勧めたい。読者の中には、たった数行の寸評であっても、眼光紙背、筆者がたじたじとするほどの指摘をしてくる人がいる。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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