感慨無量
【かんがいむりょう】
【四字熟語の辞典】 か >
【意味】この上なく身に沁みて感じ入るさま。「無量」は量り知れないほど多いこと。
【用例】●長年の社会奉仕が認められて、表彰の栄に浴し、感慨無量である。今日の立派な新郎ぶりを拝見するにつけ、小学校で担任をいたしましたころを思い出し、感慨無量でございます。
【類語】感無量
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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