隔世之感
【かくせいのかん】
【四字熟語の辞典】 か >
【意味】世の中が以前と隔たってしまったような感じ。時代の変動が著しいため、世情が移り変わってしまったという感じ。
【用例】●子ども時代を過ごした町の今の様子をテレビで見て、隔世の感を禁じ得なかった。小学生でもインターネットで世界の人と交流したり、調べものをしたりする。教科書とノートだけで勉強した時代の人間から見れば隔世の感があるね。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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