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益者三友
【えきしゃさんゆう】

四字熟語の辞典 >

【意味】交際することによって益を得る三種類の友ということで、孔子は「正直な友」「誠実な友」「博学な友」を挙げる。
【用例】益者三友というが、自分に役立つ友を求めるだけでなく、自分が友人に対して役立つ益者になるように心掛けたいものだ。Aは私にとって、正直、誠実、博学という益者三友の条件をすべて満たした最高の友人であった。
【出典】『論語』季氏
【対語】損者三友


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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