一蓮托生
【いちれんたくしょう】
【四字熟語の辞典】 い >
【意味】善くも悪くも、行動や運命を共にすること。同一の蓮華に生をまかせること。
【用例】●こうなったからには一蓮托生、会社の再建にみんなが力を合わせるより道はない。夫婦のことだから、ここは一番、一蓮托生で切り抜けるよりない。
【出典】『浮世草子』新色五巻書
【誤り】一|連托生
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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