一望千里
【いちぼうせんり】
【四字熟語の辞典】 い >
【意味】一目で千里も遠く見渡せるほど、広々と見晴らしの良い様子。
【用例】●展望台からは、対岸の半島まで一望千里のうちに見渡せる。山頂に立てば、三六〇度一望千里の視界が開ける。
【出典】田山花袋『野の花』
【類語】眺望絶佳
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「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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