意識朦朧
【いしきもうろう】
【四字熟語の辞典】 い >
【意味】意識がかすんではっきりしないさま。
【用例】●社長は意識朦朧の状態になりましても、なお、会社の業務について指示し続けていたようでございます。麻酔が覚めきらず、意識朦朧としていたので、だれに声をかけられたのか覚えていません。
【出典】王充『論衡』実知
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |