暗中模索
【あんちゅうもさく】
【四字熟語の辞典】 あ >
【意味】暗闇の中で手探りで探すこと。転じて、方法や手掛かりが分からないまま、あれこれやってみること。
【用例】●新進気鋭の学者たちによって新たな研究機関が設立されたが、運営方法や研究費用の捻出に関してはまだ暗中模索の段階である。学問をする者にとって、若いころの暗中模索は決して無駄ではない。
【出典】『隋唐嘉話』国史纂異
【類語】五里霧中
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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