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我が心石に匪ず転ずべからず
【わがこころいしにあらずてんずべからず】

故事ことわざの辞典人間 > 行為や態度


【解説】石の場合には転がして動かすことができるが、自分の心は石ではないので転がせないという意味で、確固とした信念を持ち、心が絶対不動であるということのたとえ。
【出典】詩経。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  風は吹けども山は動ぜず  火で火は消えぬ  

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097