櫓を押して櫂は持たれぬ
【ろをおしてかいはもたれぬ】
【故事ことわざの辞典】 世間・世の中 > 世渡り
【解説】櫓を使って船を進める時には櫂は手から放しておかなければならない。そのことから、同時に二つのことはできないというたとえ。
【類義語】田の事すれば畑が荒れる。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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