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林間に酒を煖めて紅葉を焼く
【りんかんにさけをあたためてこうようをたく】

故事ことわざの辞典時と自然 > 自然


【解説】林の中で紅葉を燃やして酒を暖めて味わい、秋の風情を楽しむこと。
「煖」は「暖」、「焼く」は「焚く」と同じ。
【出典】白居易・王十八の山に帰るを送り、仙遊寺に寄題するの詩。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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編集: 現代言語研究会
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097