data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

濫觴
【らんしょう】

故事ことわざの辞典物事 > 終始


【故事】故事
【解説】流れの源。転じて、物事の起源のこと。
「濫」はあふれること。「觴」はさかずき。孔子が弟子の子路を戒めて、「揚子江も源までさかのぼればさかずきにあふれる程度の小さな流れだ」と言ったという故事から。
【出典】荀子。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

起きて働く果報者  人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ  爾に出ずるものは爾に反る  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の個別アプリ】

故事ことわざの辞典

日本人が古来使いさばいてきた故事ことわざ約3000を精選し、「人間」「世間・世の中」など7つのテーマに分けて収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【この辞典の書籍版説明】

「故事ことわざの辞典」現代言語研究会

故事ことわざを約3000精選して簡潔に解説、出典も紹介しました。

出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
収録数: 3000語496
サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097