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世の中は三日見ぬ間の桜かな
【よのなかはみっかみぬまのさくらかな】

故事ことわざの辞典世間・世の中 > 有為転変


【解説】たった三日間家にこもっていたら、その間に桜が満開になっていたということで、世の中の移り変わりの激しさをいったもの。
江戸時代の俳人、大島蓼太の句。
同義語三日見ぬ間の桜
類義語有為転変は世の習い


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

起きて働く果報者  人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ  爾に出ずるものは爾に反る  

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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097