闇夜に提灯
【やみよにちょうちん】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 運
【解説】真っ暗闇で道が歩けないでいる時に提灯が手に入るという意味で、困っている時に頼りになるものに巡り合うことや、切望していたものに巡り合うことのたとえ。
【同義語】闇夜の灯火。
【類義語】地獄で仏。旱に雨。渡りに船。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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