昔とった杵柄
【むかしとったきねづか】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 才能や力量
【解説】以前に上手に使った杵の柄なので、今でも自信があるということ。過去に熟練した技能は年月を経ても忘れずに発揮できるという意味。
【同義語】昔とった相撲。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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