惚れて通えば千里も一里
【ほれてかよえばせんりもいちり】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 恋や愛
【解説】恋する相手に会うためなら、たとえ千里の道でも苦にならず、一里ぐらいにしか感じないということ。好きなことでは苦労も平気だというたとえにも使う。
▼「惚れて通えば千里も一里会わずに帰ればまた千里」と続く。
【同義語】千里も一里。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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