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武士は食わねど高楊枝
【ぶしはくわねどたかようじ】

故事ことわざの辞典人間 >


【解説】貧しさのために食事が取れないようなことがあっても、気位を高く保ち食べたふりをして悠然と楊枝を使うという意味。苦しい状況にあっても慌てたり、弱味をさらけ出したりしないことのたとえ。
同義語侍食わずに高楊枝
類義語渇しても盗泉の水を飲まず鷹は飢えても穂を摘まず


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097