火を避けて水に陥る
【ひをさけてみずにおちいる】
【故事ことわざの辞典】 世間・世の中 > 災難・事故
【解説】火に焼かれることを逃れたと思ったら水の中に落ちて溺れるということ。一つの災難を避けて別の災難に遭うたとえ。
【類義語】一難去ってまた一難。虎口を逃れて竜穴に入る。前門の虎後門の狼。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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