百里来た道は百里帰る
【ひゃくりきたみちはひゃくりかえる】
【故事ことわざの辞典】 物事 ＞ 善悪
【解説】行くのに百里の道のりを歩けば、戻るにもそれだけ歩かなくてはならない。それと同じで、自分の行為にはすべてそれ相応の報いがあるということ。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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