百歳の後
【ひゃくさいののち】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 生死
【解説】人の寿命が短かった時代には、百歳も生きることは考えられなかった。そこから、死んだ後というのを、死ということばを避けて遠回しにいったもの。
【出典】詩経。
【同義語】百年の後。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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