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八十八夜の別れ霜
【はちじゅうはちやのわかれじも】

故事ことわざの辞典時と自然 > 自然


【解説】八十八夜過ぎると霜が降りなくなるということ。地方によって差があるが、このころから種まきの時期に入るという目安のことば。
八十八夜」は立春から数えて八十八日目で、五月一日ごろにあたる。
同義語五月五日の別れ霜八十八夜忘れ霜


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  風は吹けども山は動ぜず  火で火は消えぬ  

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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097