薄氷を履むが如し
【はくひょうをふむがごとし】
【故事ことわざの辞典】 物事 > 安全と危険
【解説】川や湖、池などに張った薄い氷の上を歩くように危険きわまりないということ。
【出典】詩経。
【同義語】氷を歩む。春氷を渡る。
【類義語】危うきこと累卵の如し。虎の尾を踏む。
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