鼠壁を忘る壁鼠を忘れず
【ねずみかべをわするかべねずみをわすれず】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 人と人
【解説】壁をかじった鼠がその壁のことを忘れても、壁のほうでは自分をかじった鼠のことを忘れない。傷つけられたり、害を受けたほうでは加害者のことを決して忘れないものだということのたとえ。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
|
故事ことわざを約3000精選して簡潔に解説、出典も紹介しました。 |
|
出版社:
故事ことわざの辞典[link] |