鳴かぬ蛍が身を焦がす
【なかぬほたるがみをこがす】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 恋や愛
【解説】蛍は鳴けないが、それだけに激しい思いで身を焦がさんばかりに光っているという意味で、口に出して言うよりも心の中で思っているほうが切実なのだということのたとえ。
【同義語】鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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