手鍋を提げる
【てなべをさげる】
			
			【故事ことわざの辞典】 人間 > 生活や労働
【解説】召し使いも置かず、女主人が自分で煮炊きするような質素な生活をすることのたとえ。
▼「手鍋」は取っ手のついた鍋。「手鍋提げても」は、好きな男性といっしょになれるのだったら貧乏暮らしも平気だという意味で使う。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 | 
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