提灯持ち川へはまる
【ちょうちんもちかわへはまる】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 行為や態度
【解説】人のために提灯で足下を照らしていた者が自分の足下が見えなくて川に落ちることで、人を導いていたり、人のお先棒をかついでいたりする人が失敗するたとえ。
【同義語】提灯持ち足下暗し。提灯持ちが堀へ落ちる。提灯持ちがぬかるみに入る。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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